ネクストデザイン
北斗が如く
「北斗が如く」
楽曲制作
株式会社セガ
龍が如く
「龍が如く0 誓いの場所」
「龍が如く5 夢、叶えし者」楽曲制作
株式会社セガ
sc evolution
空の軌跡シリーズ
「空の軌跡 sc evolution」
楽曲制作
日本ファルコム株式会社
3rd evolution
空の軌跡シリーズ
「空の軌跡 3rd evolution」 楽曲制作
日本ファルコム株式会社
スタンドマイヒーローズ
「スタンドマイヒーローズ」 楽曲制作
株式会社coly
月が導く異世界道中
「月が導く異世界道中」 楽曲制作
株式会社アルファポリス
その他ゲーム音源制作多数

ゲーム音楽のタイプ別考察。

 
 
ゲーム音楽にはいくつかのタイプがあります。
 
 
■メロディアスなタイプ
 
初期ファミコン時代からの伝統的なゲームミュージックでもありますが、背景としてのバックトラックというよりは、耳に残るメロディーがフィーチャーされているタイプです。
 

 
 
耳に残るメロディーがある分だけ、長くユーザーに愛される傾向がありますよね。サウンド構築というよりは作曲の領域に入る制作プロセスだと思います。それゆえに制作者の個性が色濃く音楽に反映されるタイプのゲーム音楽です。
 

 
■背景としてのBGMに徹したタイプ
 
余計なメロディーラインは排除して、ゲームの場面やストーリーを背後から支えるタイプのゲーム音楽です。主旋律の動きよりも、シーンに則したサウンドメイクに重点が置かれたタイプです。
 
 
 
メタルギアソリッドはオープニングテーマやボーカル曲などは別として、背景に徹した渋い音楽が多いですね。音楽が無駄口を叩かない分だけ、潜入の緊迫感や登場人物のキャラクターが逆に引き立っています。
 

 
■ポップ性とBGM性のミクスチャー
 
このタイプが最も多いかもしれませんが、メロディーラインが主張しすぎず、かといってサウンドに偏重しすぎないタイプのゲーム音楽です。最も多いだけに、いかにもゲームミュージックのイメージとも言えるかもしれないですね。
 
 
 
メロディーが耳に残りやすいタイプではありませんが、そのかわりゲームの場面に合わせた「音色感」を楽しむタイプのゲーム音楽だと思います。フィールドの場面なら勇壮な金管楽器、南国ならスチールドラム、氷の世界なら冷たいシンセ音色、街のショップなら陽気なアンサンブル、戦闘曲なら重たい弦楽器やギター、ラスボスで荘厳な合唱隊のように、各場面と各音色の兼ね合いを見るのも面白いです。
 

 
■オーケストラで固めたタイプ
 
電子音だけでオーケストラをやってしまったドラゴンクエストから、近年では音響技術の劇的な進化により、たった一人のクリエイターから生み出されるオーケストラ曲まで、ゲームミュージックとオーケストラは切っても切れない関係性にあると思います。
 
 
 
ファイナルファンタジーでいえば、オーケストラのプログラミングが全面にフィーチャーされ始めたのがFF12あたりからだと思いますが、近年ではさらに音響技術が進化していて、もはやオーケストラが生録なのかプログラミングなのか音楽制作の専門家でもわからなくなっているほどだと言います。
 
日本人はなぜか生録神話のようなものがあって、生で録るのが一番えらいんだという固定観念があります。でも、生音の良さとプログラミングの良さはまったく別のものとしてあって、たった一人の作曲家が生み出す複雑なプログラミングによるオーケストレーションの方が濃密な天才性を感じるという人も増えてきているそうです。
海外などでは生録なのかプログラミングなのかということより、音楽として「面白いかどうか」「新しいかどうか」ということにフォーカスすることが多いようです。
 

 
■実験的なタイプ
 
音楽の実験性を取り入れたタイプのゲーム音楽です。ジャンルの掛け合わせやメジャー音楽ではあまり見られないアプローチなどをふんだんに盛り込んだアバンギャルドなゲームミュージックで、制作者のアーティスト性を感じます。
 
 
 

名作「ドラッグオンドラグーン」のBGMは、オーケストラの断片をサンプリングして、それをサンプラーやコンピュータで再構築した狂気のオーケストラです。ある種異様とも言えるループ感、オーケストラの情動をぶった切るような音の冷徹さ、シュールなゲームストーリーと相まって非常に印象深い知的なサウンドです。
 


 
 
このようにゲームミュージックにはいくつかのタイプがあります。
このタイプはゲーム作品の方向性別に分けられることが多く、ユーザーの年齢層にも深く関係があります。
キッズや10代がメインターゲットのゲーム作品であれば、ポップでキャッチーなゲーム音楽が好まれますし、20代30代以降の大人のユーザーであればサウンドの雰囲気重視のゲーム音楽が好まれます。
シュールなゲーム作品であれば、やはり音楽もまたシュールだったりします。
 
そのゲームの世界観をゲーム音楽がしっかりと支えているんですね。
 
 
 
|制作・提供実績|
エイベックス・エンタテインメント株式会社
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
NHKエンタープライズ
株式会社ビクター エンタテインメント
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
株式会社セガ
日本ファルコム株式会社
JTBコミュニケーションズ株式会社
GMOデジロック株式会社
ハウステンボス株式会社
株式会社ワコール
株式会社デジタルガレージ
アーティスト楽曲提供
クリスタル・ケイ、小室哲哉、北乃きい、山田優、Beni、
伊藤由奈、白石涼子、BoA、ステファニー、Honey L Days、
渡辺美里、SEAMO、石田耀子、miray、等々、
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